日本最古の企業が消える!
というタイトルの記事が今朝出ていました。
日本で最古の企業は聖徳太子が百済から招聘した
金剛重光という大工が始祖の「金剛組」なる
会社だそうです。
西暦578年にこの「金剛組」はスタートし今日まで
続いたということなので、1400年以上の歴史を
持っていることになります。
この「金剛」という苗字は suzaki さんの検索では163軒。
記事にあったことがらの紹介です。
聖徳太子が呼び寄せましたので当然のことながら
四天王寺の造営の指揮を執りました。
四天王寺をはじめとしてこの「会社」は、日本史の重要な
人物と関連し、歴史のターニング・ポイントに顔を出します。
織田信長が消失させた伽藍の再建も行っています。
戦後だけに限っても、日本3大庭園、水戸・偕楽園の好文亭の
復元(1958年と72年)、大阪城西の丸庭園の改修工事。
現在に目を移すと、今はやりのフィギュアー、海洋堂の大魔神の
社殿造りなどその伝統の技術の評価は大変高いということです。
ニュースによれば、
「来年1月に中堅ゼネコンの高松建設グループへ営業譲渡され、
会社自体は特別清算で消滅する見通しとなった」
(ZAKZAK原文のまま)
ということで非常に惜しいことです。
今日は別の話題の予定だったのですが、
このニュースを目にしましたので変更しました。
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