わたしの不妊治療歴インデックス。
先が見えたかも、と思うたびに、すっと逃げていくわたしの妊娠。4回目の体外受精にてようやく妊娠しました。2006年12月現在、妊娠継続中です。2007年1月下旬に出産予定となりました。
この記事は、関連エントリのまとめです。不妊治療関連で検索してこちらに見えた方に、少しでもご参考になれば幸いです。ただし、記事に書かれていることはあくまでわたしの主観であり、医療的な事項に関してはわたしの勘違いもあるかもしれないということをご承知おきください。
また、不妊治療の現場はつねに新しい技術や取り組みがなされているものです。日が経つにつれ、わたしの書いたことはどんどん古くなっていきます。新しい情報については、医療機関や現在治療中のかたのブログなどでご確認くださいますよう、お願いします。
※ここに掲載したエントリは治療の記録の抜粋です。不妊治療中の雑事・雑感など、すべての記事をご覧になる場合は、右の列の「カテゴリー」内「不妊治療」をクリックしてください。
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wasabi_suteoku◆yahoo.co.jp (◆を半角の@に置き換えてください)
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1999年04月(29歳05ヶ月)転職
1999年09月(29歳10ヶ月)結婚
2001年09月(31歳10ヶ月)避妊をやめる。いわゆる「解禁」
2003年06月(33歳07ヶ月)病院デビュー
病院は不妊専門医院ではなく、不妊も扱う産婦人科を選んだ。
タイミング指導を中心に、治療を開始する。
クロミッドやパーロデルの内服なども。
10月、卵管造影検査で痛い目に遭う。
2004年09月(34歳10ヶ月)体外受精の検討を始める
2004年10月(34歳11ヶ月)内膜にポリープが見つかる
2004年11月(35歳00ヶ月)体外受精を決意、転院
今度の病院は不妊専門医院。体外受精の実績で選んだ。
2004年12月(35歳00ヶ月)初採卵、初移植
ものすごい勢いで初の体外受精を体験、玉砕。
2005年01月(35歳02ヶ月)2度目の採卵、内膜掻爬
受精卵は凍結。採卵後、内膜掻爬手術を行う。
ポリープじゃないかもしれない、との疑惑が。
2005年02月(35歳03ヶ月)子宮鏡検査、骨盤腔MR検査
どうやらその凸は筋腫じゃないかと推測。
子宮鏡下手術で切除することを決定。日取りは4月23日と決定。
2005年04月(35歳05ヶ月)子宮筋腫の子宮鏡下手術
無事に切除が終わる。前日の様子と当日の様子。
ま、案ずるより産むが易しなんである。
2005年08月(35歳09ヶ月)手術後、初めての移植に向けて通院再開
現在、凍結胚は2個残っている。
2005年09月(35歳10ヶ月)2度目の移植(凍結胚使用)
着床なるか!?
2005年09月(35歳11ヶ月)2度目の玉砕(凍結胚使用)
なかなか妊娠できませんなあ。
そろそろ治療やめるかも……このころからあきらめることも考え始める。
2005年11月(35歳12ヶ月)3度目の採卵
ほんとはこの周期は凍結胚を戻す予定だった。
クリニック側のミスで採卵予定で進んでしまい、自分の確認の甘さを
反省しつつ悩みに悩んで採卵を決行。
2つ採れたものが、胚盤胞まで無事に育った。12月に移植予定。
転院後の治療費が100万円を突破。
2005年12月(36歳0ヶ月)3度目の移植
初の胚盤胞移植。けっこう期待しちゃった。
2005年12月(36歳1ヶ月)3度目の失敗
だめでした。残る凍結胚は、前核期1、胚盤胞1。
2006年03月(36歳3ヶ月) 4度目の移植(胚盤胞で2回目)に向けて通院開始。移植予定は3月中旬。
2006年03月(36歳3ヶ月) 4度目の移植は移植前に断念
融解後の胚盤胞が死にかけだった。残る凍結胚は、前核期1のみ。
2006年05月(36歳5ヶ月)やっと、4度目の移植完了
初の「グレード1」がうれしい。これで最後にできるだろうか。
2006年05月(36歳5ヶ月)初の妊娠反応
驚きのあまり、うれしさよりもとまどいのほうが大きい。
どうしよう。
2006年12月(37歳0ヶ月)
妊娠継続中。予定日は2007年1月下旬。
(06.12.04現在)
※このエントリは治療の進捗にともない、随時更新します。
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コメント
はじめまして。
川口市在住、10月で34歳になった結婚7年近い専業主婦です。
昨年より本格的に不妊治療を始めました。
埼玉県三郷市の「永井クリニック」に通院しています。
人工授精6回の後、10月に体外授精1回目、失敗。残り1個は凍結しています。
昨日、担当の院長より体外授精後不正出血が続いたこともあり、子宮筋腫の手術を年明けに勧められました。
9月のMRIでは、4cm×1、3cm×1、小さいのが2個を確認。採らなくても・・・とのことでしたが、採った方が着床しやすくなる?そうですが、、、
まあ、いずれ採るなら、今でも同じなのか。。。
手術は痛かったですか?術後、いかがですか?今現在通院している病院を教えて下さい。他にいいよ!と聞く病院があれば、教えて下さい お手数ですが、お願いします。
投稿 うにこ | 2005.12.07 17:45
●うにこさん
こんにちは。ようこそお越しくださいました。
ご近所さんでいらっしゃいますね。アリオにはおいでになりましたか?
まず、わたしの通っているクリニックについてですが、こちらは後ほどメールにてお返事させてください。
なにぶんわたしは早とちりなたちで、もしかしたら治療内容について間違った認識で書いていることもあるかもしれません。読者様と病院に対して責任のとれない事態になってしまったら申し訳ないので、クリニック名はブログには掲載していないのです。
お手数ですが、のちほどメールをご確認ください。
他の病院については、自分の体験じゃないことを書くのがちょっと気が引けるので、ごめんなさい、お許しください。
子宮筋腫の手術、全身麻酔だったので直接の痛みはありませんでしたし、術後も軽い生理痛くらいの痛みで済んだように覚えています。ただ、全身麻酔が初めてのことで、それが怖くて怖くてたまりませんでした。まあ、終わってしまえば案外けろけろしたもので、案ずるより産むが易しとはよくいったものだなあとつくづく思ったものです。
先生のお話によると、筋腫は大きさよりもそのできる場所のほうが問題だということでした。わたしのはほんのちっちゃな筋腫でしたが、子宮の一番奥のまん中だったので、念のために切除しとこうか、という感じで手術に至りました。
その後、特に再発の兆しもなく、内膜はいい感じが続いています。
詳細は↓このへんに書いてありますのでご覧ください。初めての手術で、もうえらく興奮しまして、馬鹿みたいに詳しく書いちゃったからちょっとご面倒かもしれません。ごめんなさい。
子宮筋腫の子宮鏡下手術
前日の様子と当日の様子
終わってみての感想
筋腫を持ったまま妊娠、出産した友人がいます。
ピンポン玉くらいの筋腫(場所は聞きそびれました)があり、ふつうは胎児の邪魔などしないものだそうですが、彼女の場合胎児といっしょに筋腫も成長してしまったのだそうです。妊娠5か月めからずっと、布団の上げ下ろし絶対禁止というほどの安静を指示されました。どうなることかと思ったものの、無事、月満ちて丈夫な男の子を産みました。現在筋腫は握りこぶし大にまで大きくなったそうです。二人目を考える前に、今度は切ってしまおうと思っているとか。
こんな話を聞くと、ちょっとおそろしくなりますね。もし主治医の先生がすすめるなら、そして時間的な余裕がおありなら、心配事をなくすのはいいことなんじゃないかと思います。
それでは、あとはメールで。
うにこさんにかわいい赤さんがやってくる日をお祈りしてます。
投稿 わさび(うにこさんへ) | 2005.12.07 20:26
はじめまして。大阪在住のちまきと申します。
結婚10年目にして、ようやく不妊外来受診を決心しました。
38歳。遅すぎなのかも?
経済的には特に問題もなく今まで過してきましたが
国際結婚なので、なんだかかんだか理由をつくり
今の今まで延ばし延ばしに。
今月、はじめてレディースクリニックに行くつもりです。
あれこれ調べていて、このブログに辿り着きました。
先輩として、いろいろ教えて下さいね。また遊びにきます。
投稿 ちまき | 2006.02.05 23:47
●ちまきさん
こんにちは。ようこそお越しくださいました。
クリニックデビューは、赤さんを抱くための確実な第一歩です。
まずはその一歩を踏み出せたことを、いっしょによろこばせてください。
きっと遠くない将来、赤さんの心臓の音を聞く日が来ます。
おいでになるクリニックの方針にもよるとは思いますが、もし最初から体外受精をすすめられても、あまり躊躇はなさらないほうがいいかもしれません。わたし自身の経験ですが、だらだらとタイミング指導を受けた日々は、いま思えばじつにもったいなかった。「ステップアップ」にこだわるよりも、少しでも質のいい、1ヶ月でも若い卵を確保しておけばよかった。そう思っています。
なーんてことをいいながら、今周期も移植をさぼるわたしです。潔くないなあ……と反省しつつ。こんなだらだら屋ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
いっしょに快哉を叫ぶ日を夢見て、こころより、治療の成功をお祈りします。
投稿 わさび(ちまきさんへ) | 2006.02.06 17:29