こんちくしょうめ。
こういうことは、酔っぱらってしか書けない。明日の朝には消すかもしれない記事を、敢えて書く金曜の深夜。
友人からのメールで、彼女がどうやら精神的DVを受けていることを知る。本人は、夫から言われた言葉がどんなにひどいことかを理解していない。何を言われても自分のせいだ、と思い込んでいる。自分の性格がいけないのだ、と諦めている。長年の結婚生活が、そう思わせる方向へ導いているのに気づいていない。一種のマインドコントロール下にあると言っていい。
中学から大学まで、同じ教育を受けた友人である。25年来のつきあいだ。その人格を、どこのボンだか知らないが、そこらの男風情に全否定されてなるものか。
離婚を、一足飛びに勧めてしまいたい。けれど、それはたぶん本人が承諾しない。それだけ、精神的な支配下にある。でも、このままでは子供たちがもっと大きくなったときに、父親と結託して彼女をさいなむ存在になる。その前に、彼女と子供たちとの信頼関係を守るために、父親と引き離さねばならない。
わたしに何が出来る?
市にはDV相談の窓口があるが、赤の他人の話は聞いてくれるだろうか。とりあえず、電話をしてみるほかない。共通の友人にも相談するべきか。それとも、あまり話を広げないほうがいいのか……どうしたらいい?
どうして彼女が、こんな目に遭わねばならないのか。あんな男と結婚したのがいけないのか。祝福したわたしたちも、間違っていたのかもしれない。交際している頃から、兆候は見えていたのだ。
ちくしょうめ。
ああもう。
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